ひと言も告げなかった彼女に
ごめんねの気持ちを込めてお花を届けた
彼女は留守で小さな安堵感を覚える
顔を見ると辛いから。。。
言葉にすると壊れそうな思いがあったでしょうね
自分に重ねるにはあまりにも大きな苦しみ
でも次に会うときには話せそう。。。
今の思いが感謝に変わったこと
夜になってお花のお礼の電話が入りました。明るい声の彼女に楽しい会話で話し終えました。ちょうどお花が減ってきたところで嬉しいと、りんごが可愛いと表現を変えて何度も喜んでくれました。
添えた黄色のガーベラとほんのり色づいた林檎に大きな元気をもらったのは私かもしれませんね。
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