挿花が輝く時

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研究会会場の待合い室に今回講評をされる先生の作品が展示されています。これらの素晴らしい作品は小原流研究院教授の難波佳代子先生の作品です。いつも見応えたっぷりでオーラを感じるものばかりで、何より一期一会の花との出会いを大切にいけられているのが枝ぶりや花の様子から伝わるようです。”挿花が輝く時”...その瞬間に出会えた私も大変幸せです。
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8月がお休みだったので今回は久々の研究会です。栗・竜胆・女郎花の生けこみは残念ですが枝の留めもままならず栗の持つ個性も活かせませんでした。栗の太い枝に最初から最後まで振りまわされた結果に至りました。でもお陰で先生直々の手直しがありました。この花器の口から見える割り箸は先生がお手前を見せて下さったものです。この”あすか”は慣れると生けやすい花器に作られているのでしょうけれど、今までの基本瓶とは違って角度を出すのが難しいように思います。今回先生の速やかなお直しを間近に見ることができとっても有り難いことでしたし本当に感激致しました。ありがとうございました。

優秀花より
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直立型:
伸びやかな主枝が作品全体を活かしている作品で気持ちがいいですね。
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傾斜型:
主枝・副枝の流れはもちろん、中間高(女郎花)の行き届いたさばき方にもシャープさを感じました。
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by tablemei2 | 2007-09-11 09:20 | flower
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