冷蔵庫にストックしてあった先日の
タケノコの皮を活かしてみました!新鮮だったおかげで野菜室の中で一週間、きれいに眠っていてくれました。花器というか花留めの役割と一本ずつのラッピングになっています。
ベランダのディモルフォセカとの出合いは、優しい色同士でお互いこの日を待っていたようにも思えました。
もうひとつ、一輪挿しの花器を作ってみました。水を含ませたティッシュをラップで包み、ちまきのように竹の皮でくるみました。このままでも立ちますが、もう一本の皮に挟みこんでデザイン性と安定感の両方を得ました☆
これらはどちらもひとつずつのモチーフにすると、また違った大きなフォルムのデザインにも発展します。集いの場では一輪ずつにしてお客様へのお持ち帰りのもてなしにもなりますね。
色々ひろがる自然からのプレゼントのようです。
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こちらも一本包み
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”出逢い”・・・ Sweet(s*) Flower*1へリンクしています。