昨年は孫誕生の折り行けなかった造幣局の桜の通り抜け、今年は満喫して参りました。
連日の暑さで少し終わりの近い桜も見うけられましたが、さすがにバラ科の桜だけあってブーケのように咲き誇るものは、ゴージャスですね。また楚々と一重で咲くものとのコントラストが堪らなく、それはそれは愛らしさが引き立っておりました。
目の高さで咲く鞠をレンズで覗くと蜜蜂になった気分で、高い所まで飛んでいけます*
嬉しすぎて、スクエアで撮影していることに気づかずたくさん撮っておりました。
最後の画像は、蘭蘭ランランという桜です。誰かさんのイメージ*
拙い写真にお付き合いどうもありがとうございます。