ウィンドウ作品の落ち葉を拾うはずが、欲しいサイズがないしあっても猛暑の影響か葉先が枯れている葉ばかり。。。
でも拘りを捨ててみると、まだら模様のリボンワーク*
これもありかな?
色合わせももっとやわらかくイメージできる
そうした自ずからデザインまでもが変化していく***
昨日、小菊のアレンジメントを差し上げた方はお礼と一緒に、あまり好きでなかった菊のことを見直したという内容のメールをくれました。香りの良いラウンドでカジュアルなラッピングも良かったのでしょうね。
オーバーかもしれないけれど、拘りを捨てることで見えてくる違う人生もあるのではと、花を通じて思ってしまいます。